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A. FINCH ARTS, ART in PARK HOTEL TOKYO 2018 展示の様子 photo by Yusuke Tsuchida「ART in PARK HOTEL TOKYO 2019」は、生活空間に近いホテル客室を舞台にした、現代美術のアートフェア。日本、台湾、韓国など総勢42ギャラリーが、ホテルの客室を画廊に見立て、東京で目にすることが少ない貴重なアート作品を展示・販売する。80年代アートシーンがテーマ
双ギャラリー, ART in PARK HOTEL TOKYO 2018 展示の様子 photo by Yusuke Tsuchida展示テーマは「ギャラリストが見た日本のアートシーン 1980年代」。コレクターに向けてアーティスト作品を販売する"ギャラリスト"の視点から見た、1980年代の作品や、80年代に活動を開始し注目を浴びた作家たちの近作、新作を紹介していく。
Aki Gallery, ART in PARK HOTEL TOKYO 2018 展示の様子 photo by Yusuke Tsuchida出展作品は若手注目作家や国際的に活躍する著名作家の絵画・彫刻・版画・写真だけでなく、空間全体を使ったインスタレーションまで、幅広く用意。時代の最先端の美術表現を最初に発見し、現代美術の動向を最も早く察知してきた"ギャラリスト"ならではの視点に注目だ。入場無料の先行展覧会も
加藤智大 Tomohiro Kato “anonymous - human#4” Iron / H1820 × W870 × D895 mm / 2017 Courtesy of TEZUKAYAMA GALLERY2月18日(月)から3月10日(日)までは、「ART in PARK HOTEL TOKYO 2019」の開催に先立ち、フェア出展アーティストの作品をパークホテルにて展示するプログラム「プレビュー・アイファット(PREVIEW AiPHT)」も実施。フェアの雰囲気をいち早く体験できる、入場無料のイベントとなっている。【開催概要】